玉川線 清川橋
南海りんかんバス 高野山駅前 2008年2月撮影
南海りんかんバス 玉川線 清川橋停留所 2010年8月撮影
最初の写真は冬季の高野山駅前です。清川橋ゆきの小型車、立里線用の急行専用車が留置されていました。
この時は体調を崩したため、清川橋ゆきには乗車できませんでした。その後夏に乗車しています。
玉川線は元々高野山駅前から清川橋までの路線でした。途中の桜峠下・清川橋間が廃止になった際、
高野山内線に名称を変更しています。
乗車したときは朝夕、各1往復(1日2便)の典型的なローカル線で途中の桜峠下からは貸切状態です。
道路事情が良くないため、写真の小型車が橋本営業所より転属する前は清川橋系統用の三菱ふそうROSAで運用していました。
桜峠下の先にあるトンネルが改良(拡張)されたため、上記の車両に置換されています。方向幕も新製せず、サボを貼り付けして運用していました。
※ 南海りんかんバス 玉川線 清川橋停留所は廃止になりました。
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